カレンダーのお話
こんにちは、浦野です。
先日あるお大工さん達との会話の中で
「昔は年末が近付くとみんなカレンダー持ってきてくれるし、
どこへ行ってもカレンダーくれるから邪魔で売るほどあったよ。
でも最近はちっともないね。」
「どこも不景気でカレンダーなんて作らないんだろうね。」
なんて話を聞きました。
たしかに大量にカレンダーを作るにはコストもかかるでしょうし、
販促物とは言っても実際に使ってもらえるかも分からない・・・。
『年末にはカレンダー』という昔からの慣例として作るには
効果も少なく費用も無駄になるというところでしょうか。
沢山のカーテンやブラインドのメーカーを扱っている当社でも
毎年大量のカレンダーが集まってきますが、
やはり多すぎて使いきれないのが正直なところ・・・
余ったものはメモ用紙として活用したりです。
(メモになったメーカーさんには申し訳ないですが・・・)
カレンダーを貰いすぎても邪魔ですが、
貰えなくなると買わないといけなかったり・・・。
なかなか困った(わがままな?)問題です
さて今年はどんなカレンダーが届くことやら。
それではまた
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