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2008年5月 1日 (木)

無題

趣味の一つに読書がある。

趣味と書いたが、あまり長い間、本を読まないとアホになる様な気がしてくるので、読んだりもする。

歴史小説、時代小説が好きである。

どちらの話も、史実や過去の時代背景を基にしたもの。

作者によって、人物や時代の解釈が違う。

作者の力量、読者の好みで内容も評価も大きく変わる。

作り手にとっては、それがまた面白味の一つなのか?

インテリアはどうだろう?

どちらも仕事となれば、面白味などとは言ってはいられない?

とは言え、

歴史の空想も、インテリアのプランニングも楽しいこと。

忘れずにいたい。

作家と書いたからではないが、文章を書くのは難しい。

ブログとやらも同じ。

読み返す度にやれやれである。

歴史といえば、じゅうたんとは非常に歴史の深いもの。

文化である。

じゅうたんの世界は広大である。

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無題を参照しているブログ:

コメント

自分のブログを読んでみた。
「作者」とは書いたが「作家」とは書いていない。
つじつまが合わない。
やれやれである。

根掘りはイイけど葉堀りは納得できね。

仕事だけに追われる生活は嫌だ
現実は追われまくりの生活
世の中G.W    
自分は仕事
もう少しゆっくりしたいものだが、
贅沢な望みなのか?
自問自答の日々、
的確な答えは見つからず、
やれやれである。

最近小説を読みはじめました。
1日5ページくらいしか進みません・・・
言葉を借りると、やれやれです。

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