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2010年9月23日 (木)

敬老の日の出来事

こんにちは、松本店 奥谷です。

先日20日は敬老の日でしたね。私は祖父母が東京に住んでいるので電話をしました。

いつも私と話をした後、弟に変わるのですが、弟①・弟②の声が似てるらしいんです。毎回間違われるらしいです。

でも、弟①が掛けると父に間違えられるらしい・・・

今回も例によって間違われ、一頻り話した後私に代わったら

「はい、こんばんは。」

と言われました。

「さっきこんばんはしたじゃん!!」

と言うと、

「あれ?杏梨?(私)お母さんかと思った~」

・・・今度は私が母に似ているようです。

そういえば、先日母の友達から電話が来た際、私だと気が付かずに用件を話し始めたので、話が終った頃に「お母さんに代わりま~す」と言うといういたずらをしたことがあります(笑)私もよく知っている人だったので・・・

二度目の「こんばんは」には、ついにさっきのことも忘れるようになったかとドッキリしましたが、私のせいでした。

肝心な祖母は、「元気なようで元気じゃないけど元気」とよくわからないことを言っていたので多分大丈夫だと思います。

東京にいた頃からおばあちゃん子だった私。離れて暮らすようになってからはほとんど会えないですが、会った時は私の好きな物を用意して待っていてくれます。大好きな祖母、いつまでも元気で居て欲しいです。もちろん、祖父も・・・

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