こんにちは松本店の宮下です
毎年この時期になると、祖父からミニトマトとナスの
鉢植えがたくさん届きます
新鮮な野菜をたくさん食べさせたいという、祖父の愛情がたっぷり詰まった
贈り物です
ミニトマトですが、我が家では枯れてしまう(しおれてしまう)ぎりぎりくらいまで待ってから、
たっぷりと水をあげています
理由は、ミニトマトは水分が少なくなってくると、『収穫してもらえない』という危機感が
芽生えるそうですそして、どうにかして収穫してもらおうと『甘くなる努力』をするそうです
私は甘いミニトマトが食べたいので、たっぷりと水をあげる→ぎりぎりまで水をあげない・・・
を繰り返して、甘いミニトマトを育てています
(ミニトマトにしたら、すごくかわいそうだと思いますが・・・)
今年も水をあげる時期を見極めつつ、夏の楽しみのミニトマトを
たくさん収穫したいと思います
(祖父の家には、食べると怒られる観賞用のミニトマトの鉢植えがあります)
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