29年間、お疲れ様でした
この間久しぶりに、短大の時のバスケ部の友達からメールが来ました。
短大時代にお世話になったバスケ部の監督が違う学校に移る事になり、
今まで監督として教えきた歴史を冊子にするので、協力して欲しいとの事でした。
私が在学していたのは5年位前になりますが・・・先生は実に29年間、この短大で監督を
勤めてきたそうです。
私が生まれる前からあの学校で教えていたことになります。
継続は力なりとよく言いますが、29年間ひとつの事をやり通された事に
驚きと尊敬の思いでいっぱいです。
そしてその内の、2年間という短い期間ではありますが、私もチームの一員として、
先生にバスケを教わる事が出来て、よかったな・・・と、改めて思いました。
ちなみにその冊子は購入もできるそうなので、出来上がったら私も注文しようと思っています。
諏訪店 小澤
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